こんにちは、Fa1(ふぁいち)です。
最近、iPhone 8が2万円台で買えると知って驚きました。
今回紹介するiPhone SE 2020用のケースの話はiPhone8にも使えるので、激安になっているiPhone8を買うのもアリですね。
話がそれましたが、 今回はバッテリー持ちの悪いiPhone SE用の純正バッテリーケースについてご紹介致します。
iPhone SEの弱点
iPhone SEはコスパ最強端末です。このご時世に合った指紋認証搭載でCPUもiPhone11と同じA13ですので、妥協を感じない究極のiPhoneですね。
しかしそんなiPhone SEにも弱点はあります。それは・・・
バッテリー持ちです。
iPhone SEのバッテリー容量は1821mAhと言われており、最新機種のiPhone 12(2815mAh)の約60%ほどしかありません。
※ちなみに私愛用のPixel5は4080mAhです。
体感的には、隙間時間はほぼスマホを使ってニュースサイトやSNSを見ているスマホ依存症が使うと、起きて(6時頃)から使用し寝る前(23時頃)に確認すると20%は余裕で切っているような状態です。
これは外に持ち出すには少し不安ですよね。旅行に行けばカメラだって使うでしょうし、モバイルバッテリーと接続して使うのもなんだかスマートじゃないですよね。
そこでバッテリー搭載ケースの出番です。
Smart battery case
こちらはapple純正のバッテリーケースです。人気すぎてすぐに品切れになるのでご注意を。(最近は大丈夫なのか?)
本来はiPhone7用のケースですので、メーカ推奨ではないのですがサイズの互換性はあります。
このバッテリーケースの容量は2365mAhと言われており、約2倍以上のバッテリーが確保できます。
感覚としては、1日半くらいは持ちます。
その代わりに、重量増加+サイズアップという欠点も追加されます。とはいえ、iPhone自体のもとのサイズと重量が小さいので、まぁ許容できる・・・か・・・な?
得られるメリットの方が多いので、私は気になっておりません。
むしろなんかかっこよくね?
とすら思えています。
※あのアリアナ・グランデも使ってたみたいですよ!!!!!!
充電も簡単で、ライトニングケーブルを差し込めば、ケース→iPhoneの順で充電されます。
まとめ
デザイン・スペック・価格の全てにおいて素晴らしいiPhone SEですが、バッテリー持ちだけは気になる点でした。その欠点を補うことができるのがappleの純Smart battery caseです。
バッテリー持ちが気になっている方はぜひとも買ってみてくださいね。
そんなことより、iPhone 8が2万円台で買えることの衝撃がエグい