こんにちは、
Fa1(ふぁいち)です。
今回は私が愛用しているPixel5のケースについてご紹介をしたいと思います。
タイトルにもある通り現在はSpigenのケースを使っているのですが、
以前紹介したGoogle純正ケースはある理由があってもう使っていません。
それではいきましょう〜
Spigen ウルトラハイブリットケース
今回紹介するのは、
安心安定のSpigenさんから販売されている『ウルトラ・ハイブリッドケース』です。
私が使っているPixel5はSota Sage(薄緑?)なのですが、
ケースの黒いラインが意外としっくりときます。
また、このケースのいいところは
- シンプルデザイン
- 堅牢性・滑りにくさ
- 価格
かと思います。
中でもポイントは『滑りにくさ』です。
外観
今回はクリアのウルトラハイブリッドケースとブラックのウルトラハイブリッドケースを装着してみました。
まずはクリアから。
TPUの側面にポリカーボネート素材の背面です。これが本当に滑らない。
ベタつかないちょっと硬めのシリコンケースという印象。微妙に厚みは出てきてしまいますが、保護されている感があてむしろ好印象です。
続いてブラック。
CHUMSのロゴは趣味で勝手に自分でつけました。
ステマではないので、ロゴの部分だけちょと無視して頂ければと思います。(笑)
ブラック版は側面のTPUがサラサラな手触りになります。
Pixel5のSorta Sageカラーとブラックがいい感じに合っているので、クリアだけだとちょっとつまらないという方にはブラック版をおすすめいたします。
個人的にはこちらの方が好きですね。
なぜ純正ケースをやめた?
以前はGoogleの純正ファブリックケースを購入した記事を書きましたが、その後数週間で純正ケースを使うのは止めてしまいました。
理由はただ一つで、
死ぬほど滑る
ファブリックケースの売りの一つである肌触りが見事に裏目に出ました。(あくまで私に合わなかったという意味ですよ)
デザインやサイズ感は最高なのですが、とにかく滑る。ケースをつけた方がケースを落とす頻度が増えてしまいました。
デザインは最高なんです・・・
いまだに何度か装着しては外してを繰り返しています。笑
最後に
以前購入した純正ファブリックケースは『滑る』という理由から、使用を断念してしまいました。そのため現在はSpigenのウルトラハイブリットケースを使用しています。
Spigenの方は滑らないですし、デザインもGoodなので無難に使い続けられる製品だと思いました。
※すみません、鞘替えしてしまいました↓
それでは、また次回の記事で会いましょう〜
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